アービックグループについて

あすの街づくりを創造する 株式会社アービック建設

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新着情報

News ニュースリリース

お知らせ

2022/03/01

完売御礼、新築分譲住宅「ウィステリアタウン新田1丁目」

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【おかげさまで完売しました!】2022年3月末竣工予定。
市川駅徒歩10分、「ウィステリアタウン新田1丁目」
長期優良住宅認定の新築分譲住宅です!

利便性と優雅な時間が調和する閑静な住宅街
■住宅性能評価を設計+施工でW取得!
耐震・劣化対策・維持管理対策・断熱等性能・空気環境といった5項目で最高等級を取得。
■2路線3駅利用可能
市川駅徒歩10分、菅野駅徒歩6分、市川真間駅徒歩7分

お知らせ

2019/06/03

市川市と災害時支援協定を締結

株式会社アービックは市川市との間で、災害時支援協定を締結いたしました。
災害時支援協定とは、市川市が災害時に備え、物資の供給や職員派遣といった内容の支援・応援協定を民間企業や市町村等と締結する取り組みのことです。
大地震などの災害が起こった時には被災者の住宅探しなどのお手伝いを行うことにより、地域に貢献いたします。

事例紹介

2017/08/01

仲が良い兄弟だから大丈夫!と思っていたら・・・

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Aさん一家はAさんと息子さん2人の三人家族。
Aさんは自宅と賃貸用のアパートを不動産として所有しています。自宅は立地もよく、資産価値の高い優良不動産ですが、アパートは築40年が過ぎ、老朽化が進み、また空き室も多く、家賃の滞納まである始末。
今後、自分がいなくなった時の事を考え、息子さんたちに譲ることを計画しておられていたのですが、2人からは"アパートは引き継ぎたくない、引き継ぐなら自宅を"と言われ、何やら険悪な雰囲気が。
このままでは相続はもちろんのこと、兄弟間に亀裂が入ってしまう、何か良い方法は無いかとご相談に来られました。

事例紹介

2017/05/17

その土地、磨けば光るかも。売らない選択肢も。

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課題:土地を売却して借入金を返済したい
その土地は、A様のお父様が購入された山林。A様が相続されたあと、鉄道建設と区画整理が行われ、換地処分※によって、駅から近い約300坪の土地を取得されました。また、A様のお父様は、多くの賃貸アパートやマンションを所有され、建築時の借入金で相続対策をされていました。無事に相続を乗り越えることができましたが、A様は土地を売って、この借入金を返済したいとお考えでした。
※区画整理にかかる土地の所有者に対し、区画整理後の土地を割り当てたり、あるいは金銭で清算したりするもの。

詳細はこちら

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