事例紹介
2016/09/09
ご所有物件の老朽化による入居率と収支の悪化にお悩みだったK様。
退去があるたびに設備を交換されたり、リフォームを実施されていましたが築年数が
たつにつれ、せっかくご案内してもご入居が決まらないことが増えていました。
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事例紹介
2016/09/01
先祖伝来の土地で賃貸経営をされていたF様。
賃貸住宅の建築から15年が経過して、費用として計上できる減価償却費が減少。固定資産税が増加したことで収支が悪化していました。
また借入金の返済が進むにつれて、かからずに済むはずの相続税も徐々に増えていってしまいます。
賃貸事業再建のためにできることは何か、当社からご提案させていただいたのは金融機関との交渉でした。
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事例紹介
2016/09/01
今から30年も前の話。
今もわたしたちとお付き合いさせていただいているK様は、先代から借地を相続されたものの、そこに建っていたのは老朽化して費用ばかりかかって収益のあがらないアパートでした。
借地上の建物は建て替えるにも貸主の承諾が必要となり、承諾料(一般的に更地価格の2~3%)がかかってしまいます。K様はこの借地の問題を解決するためにご相談にお見えになりました。
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事例紹介
2016/09/01
駅徒歩圏に約200坪の土地をご所有されていたD様。ただし、この土地は複数の借地権により分断され、ご自身が使用可能な土地は限られていました。
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