CLOSE
2017/04/19
オーナー様のM様より、『駐車場を賃貸住宅にしたい』とのご依頼を頂き、早速担当者がアパートの提案に伺いました。 作成したプランを持って、いざ現場を見に行くと、北も南もアパートが建ち並んでいました…。このなかでアパートを建てても埋もれてしまうし、新築ならまだしも、10年経つとどうなるだろう…。
2017/03/14
自宅に隣接する老朽化した賃貸アパートを建て替えて、賃貸マンションを建築されたいと当社にご相談にお見えになったY様。 『活用が難しくなった建物に手を入れながら事業を続けても先が見えているし、相続のことも考えて資産の整理もしておきたいから。』というのがオーナー様のお考えでした。
2017/02/17
土地建物を相続したものの、老朽化していたため空き家のままにしており、解体業者を探していたT様。 T様のご友人様から、「解体やってくれる建設会社がある」と、私共をご紹介いただきました。
ご主人から4棟の建物を相続されたA様。しかしいずれも築40年超えとなりマンションの改善を行いたいとのことでした。
2017/02/13
Y様は相続により受け継いだ賃貸住宅をご所有されていました。始めのうちは空室が出ても、すぐにご入居が決まっていたのですが、バブル崩壊後の市場の低迷により賃料相場がじわじわと下落。築年数も経ってきたY様の物件は改修工事費もかさみ、資金繰りが厳しくなっていました。 ついにはキャッシュフローの悪化から税金も納めきれなくなってしまったY様は、困りきって当社にご相談にお見えになりました。
2016/10/19
金利が高い時代の借入金で賃貸経営を始められたY様。その後の経営拡大で複数の金融機関から 借り入れている状態でした。 もちろん金利や期間等の条件はバラバラ。 なかには毎月金利だけを支払っている借り入れもあるなど、資金面の問題から必要な修繕も ままならなくなって当社にご相談にお見えになりました。
2016/10/14
F様がご所有されていたのは築30年を超える木造アパート。 F様はこのアパートを利回りや相続の問題とともに、 耐震性・耐久性の面からも建て替えたいとお考えでした。
2016/09/12
K様はご所有の賃貸マンションから退去が出るたびに設備を交換 されたり、リフォームを実施されていました。 しかし築年数がたつにつれて、せっかく内見者をご案内しても、 ご入居が決まりづらくなり、近隣物件との競合から賃料と収支が 年々悪化していくことにお悩みでした。
2016/08/31
先祖伝来の土地で賃貸経営をされていたF様。 賃貸住宅の建築から15年が経過して、費用として計上できる減価償却費が減少。 固定資産税が増加したことで収支が悪化していました。 また借入金の返済が進むにつれて、かからずに済むはずの相続税も徐々に増えていってしまいます。