事例紹介

相続対策 の事例紹介

2017/07/24『自宅は相続したいが、老朽アパートは嫌』兄弟で争いに

Aさん一家はAさんと息子さん2人の三人家族。
Aさんは自宅と賃貸用のアパートを不動産として所有しています。自宅は立地もよく、資産価値の高い優良不動産ですが、アパートは築40年が過ぎ、老朽化が進み、また空き室も多く、家賃の滞納まである始末。
今後、自分がいなくなった時の事を考え、息子さんたちに譲ることを計画しておられていたのですが、2人からは"アパートは引き継ぎたくない、引き継ぐなら自宅を"と言われ、何やら険悪な雰囲気が。
このままでは相続はもちろんのこと、兄弟間に亀裂が入ってしまう、何か良い方法は無いかとご相談に来られました。

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2016/12/07今年の贈与は今年のうちに!生前贈与をお考えのお客様に当社からご提案させていただいたのは…

親から子へ、資産を贈与した場合には贈与税が課税されます。
今回ご相談いただいたM様は生前贈与によりご子息に資産を移転することで相続対策をお考えでした。

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2016/09/17接道義務を満たさない土地の活用と相続対策

ご家族に資産を残すために賃貸マンションを建築して、
相続対策をしたいと当社にお見えになったD様。
最寄り駅からは少し離れた場所に約200坪の更地をご所有でした。

しかし、この土地の活用には法令上複数の課題があり、そのままでは建築不可!
行政や隣地所有者との交渉により実現した土地活用と相続対策の事例です。

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2016/08/31道路収用に伴う未来に向けた相続対策

Y様の土地は国の道路建設のために収用されることとなりました。
時代はバブル真っ盛りの頃。転売目的の不動産投資が多く行われていた時、
当社からご提案させていただいたのは未来を見据えた相続対策と土地活用を
始めることでした。

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2016/06/03相続まで時間がない!

85歳を超えるI様のお父様。お母様は数年前に他界されていて、相続人はI様お一人。そのままでは多額の相続税がかかってしまうことから、ご所有の土地に賃貸マンションを建てて相続対策を進めていらっしゃいました。

ところがお父様が体調を崩されて、建築工事にかかる時間を考えると対策が間に合わない可能性が出てきました。当社にご相談に見えたI様にご提案させていただいた対策です。


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